3月頭にアメリカ出張から戻ってから、バタバタでしばらく更新が滞りスミマセン。
買付けた本は船便で届くので、店頭に出るまでまだもうちょっと時間がかかりそうです。もうしばらくお待ち下さい。 12日にはFlying Booksの3周年記念パーティーを催させていただきました。 廊下まで溢れるほどの大勢の方にご来店いただき、その上お祝いのお花やお酒、差し入れまでいただいて感謝感激です。来てくださったみなさま、どうもありがとうございました! 当日は来場のみなさんの暖かな気持ちに包まれた空間でミニライブも行われました。 第一部は今年2枚目のアルバムをリリース予定の詩人の小林大吾、初のソロを控えたtotoと、ラッパーのATOMの新曲披露。 一番手小林大吾君は昨年出した1stアルバムからの「ためらい」の後に、ピアノの美しいループに「画家が何のために描くか?」「鶏の書く遺書」等の印象に残るリリックを乗せた新曲、賑やかなブラスのヒップホップトラック(個人的にはゴーストフェイス・キラーのトラックを連想)に乗る「ユリイカ」、の3曲を披露。トラックメイキングも、詩を読むフロウも明らかな進化が感じられ、2ndアルバムへの期待もぐんと高まるパフォーマンスでした。 二番手totoはオルゴールのようなピアノの旋律に「お腹にいる子供の水に浮かんでいる命が夜、光ってみえたらいいのに」という詩を乗せた曲、アンビエントなトラックに「夢がつららのようにつらなる夢」を描いた曲の2曲を披露。もともと母性的な要素の強いリーディングですが、5月に第二子誕生を控え、さらにスケールの大きな包容力を感じさせるパフォーマンスでした。待望のソロに期待がかかるATOMは、ほのぼのしたトラックに「思ったよりも空はでかいな~♪」と、旅の詩をラップと歌で歌い上げる彼らしい新曲を披露。大人から子供まで幅広く愛される唯一無二のキャラクターに磨きをかけた彼にしか出せないゆるーいヴァイブを放出したパフォーマンスに加え、無理やり定番の名曲「イメージ」をリクエストし、2曲を演奏してもらいました。 レーベル主でありながら、僕自身初めて聴く曲ばかりでしたが、3者3様にリリースへの期待が膨らむすばらしいパフォーマンスでした。 第二部では「東京READING PRESS 」の編集長に「一時間ずっと通して演奏を聴いていたい」と言わしめた、ウッドベース・ラッパー、タカツキのパフォーマンスから、そのままSUIKA(事情によりこの日はパーカッションレスの4人編成)のライブ。昨年末リリースの「コインサイド」から「WORLD CALL」、SUIKA初のレコーディング曲「JET SET」を友情に満ちたロング・フリースタイル・バージョンで演奏してくれました。また近日中に詳細を書きますが、SUIKAは今週土曜に青山の「月見ル君想フ」というライブハウスでtoto産休前ラストとなるライブ「SUIKA夜話」でパフォーマンスをします。しばらくステージを見ることはできなくなりますので、興味のある方は是非この機会をお見逃しなく!
by flying-books
| 2006-03-13 23:59
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