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自分のお店を作りたい人たちへ

4月の5日から渋谷東急プラザに入っているカルチャースクールで古本屋さんになりたい人の為の講座を持つことになりました。隔週水曜日1回2時間で全6回の講座です。
私自身、大学と並行して夜間の専門学校で勉強した経験が後の仕事に非常に役に立っているので、それをイメージして実戦に役立つ内容にしたいと考えてます。
ですのでどちらかと言うと古本好きな方よりは、古本屋に限らずお店を持ちたい人全般に役立つような内容になるかと思います。もちろん実際に取り上げる事例は古本屋についてのものになりますが、基本的な店作りや、店の運営の基本は流通業のどの業種もほとんど変わりません。ただ一方的に教える講義ではなく、最終回には受講者全員が自分のお店のイメージを人に伝えられるようになれればと思ってます。ご興味がある人は是非いらして下さい!

「古本屋さんになるには!」~古本の仕組みとお店の作り方~
第1・3・5水曜 19:00~21:00
(4/5, 4/19, 5/17, 5/31, 6/7, 6/21)
東急セミナーBE渋谷 (渋谷東急プラザ7F)
03-3477-6277(担当:松岡さん) 受講受付は 東急プラザ7Fフロントにて
*遠方の方やお忙しい方にはインターネット&FAX申込がありますが、
受付は3/16までで、手数料が800円がかかるとのことです。
全6回 18,500円 (入会金6,000円 3年間有効)
<主な講義予定>
第一回 古本屋さんになるには・古本の流通の仕組み
第二回 ネットとお店の違い・値段の仕組み
第三回 お店の作り方(商品編・模擬市場)
第四回 お店の作り方(店舗編)
第五回 これからの古本屋の展望・事業計画書の作り方
第六回 まとめ(企画発表会・ディスカッション)
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by flying-books | 2006-03-23 23:58 | OTHER EVENTS

Flying Buzz Vol.1発行しました

Flying Booksとフリーペーパー「impact」のメンバーで作成した隔月刊のフリーペーパー(と言ってもB6で4ページの小さなものですが)をスタートしました。
毎回表紙はちょっとカタログになっていて、今回は海外文学名作の初版の復刻版です。
2ページ目はエッセイのページで、今回はロサンゼルスのスケーターシーンと伝説のスケーターチーム「Z-BOYS」のメンバー全員のサインが入った幻の写真集について。
3ページ目ではFlying Booksとimpactが共同で製作中のビート・ジェネレーションのビブリオグラフィ(書誌:本を紹介する本)から毎回トピックを抜き出して紹介します。今回は4月にイベントを控えた詩人の長沢哲夫さんらが60年代に起こしたコミューン活動「部族」について。
裏表紙は情報欄で、イベント情報や、音楽レーベルFLY N' SPIN RECORDS、詩集出版SPLASH WORDSの情報などをお知らせします。
現在Flying Booksの店頭で配布中です。是非読んでやってください。
(実はA4版12ページの豪華版vol.0をFlying Booksのオープンの時に作りました。500部はあっという間になくなってしまいましたが、まだ持っている人はいますでしょうか?)

f0024665_2173742.jpg「Flying Buzz Vol.1」CONTENTS
1)FLying Buzz pick up selection vol.1
2)「スケーターの聖地巡礼と奇跡の一冊」
3)Pieces of Beat Books vol.1 :
「Japanese Beatnik : The Tribe」
4)Information&Edtitor's note
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by flying-books | 2006-03-16 23:58 | Flying Buzz

お見逃しなく!産休前ラストのSUIKA夜話

土曜日にFlying Booksの音楽レーベル、FLY N' SPIN RECORDSの看板アーティスト(ってまだ2アーティストしかいませんが・・・)SUIKAの主催イベント「スイカ夜話」が青山であります。
SUIKAはラッパー2人(うち一人がウッドベース弾語り)、女性詩人、エレキピアノ、パーカッションという5人編成のユニットで、ヒップホップをベースに、いろいろな要素の絡み合った、やんわりあたたかいストーリーテリングから激しいライブチューンまでの音楽奏ます。
f0024665_2183778.jpg先日の渡米中、アメリカ人の友人が他のアメリカ人にSUIKAの良さを熱く語ってくれたり、ヒップホップはまったく聴かないという白人さんにも「SUIKAだけは聴く」といわれるくらい海外でも受けがよく、今年はフランスでのリリースも予定されてます。
「スイカ夜話」はヒップ・ホップ、ハウス、ロック、ポップ等、多様な音楽性を持つ各メンバーたちが共演アーティストを毎回数組選ぶ企画ライブで、夜話だけでしか見られないアーティスト・セッションが見られることもあります。そんなセッションから生まれた曲もあり「降神」とのセッションから最新アルバム「コインサイド」に入っている「ジベタリアン」という曲ができあがりました。
で、そのSUIKAですが、女性詩人のtotoが今月を持って産休に入るため、今度の土曜を逃すとしばらくの間ライブが見られなくなってしまうのです。
ライブの定評が高い彼らのパフォーマンスを是非一度見てください!

2006年3月18日(土)  SUIKA presents  「スイカ夜話」 第8夜
@青山 月見ル君想フ open 19:00 / start 19:30  予約 ¥2,500 / 当日 ¥3,000
◆出演◆SUIKA、イマジニオン、奥田聡子(ビバ☆シェリー)、JON(犬)
f0024665_2191685.jpg★御来場の方全員に、「集めると何かいいことあるかもね」でおなじみ「スイカ夜話バッチ」をプレゼント!
★前売り予約、ないし前売チケットを御購入の方には、毎回メンバー作り下ろしの「SUIKA rare remixes 」CDRをプレゼント!前売り予約はこちらから
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by flying-books | 2006-03-15 23:27 | MUSIC

御礼3周年パーティー

3月頭にアメリカ出張から戻ってから、バタバタでしばらく更新が滞りスミマセン。
買付けた本は船便で届くので、店頭に出るまでまだもうちょっと時間がかかりそうです。もうしばらくお待ち下さい。

12日にはFlying Booksの3周年記念パーティーを催させていただきました。
廊下まで溢れるほどの大勢の方にご来店いただき、その上お祝いのお花やお酒、差し入れまでいただいて感謝感激です。来てくださったみなさま、どうもありがとうございました!
当日は来場のみなさんの暖かな気持ちに包まれた空間でミニライブも行われました。
第一部は今年2枚目のアルバムをリリース予定の詩人の小林大吾、初のソロを控えたtotoと、ラッパーのATOMの新曲披露。
一番手小林大吾君は昨年出した1stアルバムからの「ためらい」の後に、ピアノの美しいループに「画家が何のために描くか?」「鶏の書く遺書」等の印象に残るリリックを乗せた新曲、賑やかなブラスのヒップホップトラック(個人的にはゴーストフェイス・キラーのトラックを連想)に乗る「ユリイカ」、の3曲を披露。トラックメイキングも、詩を読むフロウも明らかな進化が感じられ、2ndアルバムへの期待もぐんと高まるパフォーマンスでした。
f0024665_3573130.jpg二番手totoはオルゴールのようなピアノの旋律に「お腹にいる子供の水に浮かんでいる命が夜、光ってみえたらいいのに」という詩を乗せた曲、アンビエントなトラックに「夢がつららのようにつらなる夢」を描いた曲の2曲を披露。もともと母性的な要素の強いリーディングですが、5月に第二子誕生を控え、さらにスケールの大きな包容力を感じさせるパフォーマンスでした。
待望のソロに期待がかかるATOMは、ほのぼのしたトラックに「思ったよりも空はでかいな~♪」と、旅の詩をラップと歌で歌い上げる彼らしい新曲を披露。大人から子供まで幅広く愛される唯一無二のキャラクターに磨きをかけた彼にしか出せないゆるーいヴァイブを放出したパフォーマンスに加え、無理やり定番の名曲「イメージ」をリクエストし、2曲を演奏してもらいました。
レーベル主でありながら、僕自身初めて聴く曲ばかりでしたが、3者3様にリリースへの期待が膨らむすばらしいパフォーマンスでした。
f0024665_357982.jpg第二部では「東京READING PRESS 」の編集長に「一時間ずっと通して演奏を聴いていたい」と言わしめた、ウッドベース・ラッパー、タカツキのパフォーマンスから、そのままSUIKA(事情によりこの日はパーカッションレスの4人編成)のライブ。昨年末リリースの「コインサイド」から「WORLD CALL」、SUIKA初のレコーディング曲「JET SET」を友情に満ちたロング・フリースタイル・バージョンで演奏してくれました。

また近日中に詳細を書きますが、SUIKAは今週土曜に青山の「月見ル君想フ」というライブハウスでtoto産休前ラストとなるライブ「SUIKA夜話」でパフォーマンスをします。しばらくステージを見ることはできなくなりますので、興味のある方は是非この機会をお見逃しなく!
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by flying-books | 2006-03-13 23:59 | EVENT@FB