カテゴリ:Walk with Nanao( 2 )

行ってらっしゃい、ナナオ!今までありがとう!

このブログでも何回か取り上げた詩人のナナオサカキさんが亡くなられました・・・
85歳でした。
80歳の誕生日の記念朗読会にお願いしに行き、Flying Booksのオープニングでのリーディング以来、これまで3度のポエトリー・リーディングをしてもらいました。
二十世紀の最後に出会い、一緒に八ヶ岳~南アルプスを旅したり、最近は南伊豆からの引越しで片道4~5時間を2往復共にしました。
いつか一緒にアメリカを旅したいと思っていたのですが・・・

f0024665_140546.jpg奇しくも、若い頃は商業誌に出ることを嫌い、アンダーグラウンドのミニコミにしか登場しなかったナナオが毎日新聞のムック『planted 9』に登場してます。
最近のポートレイトとインタビューが載っています。ナナオが残してくれたメッセージを読んでみてください。


盟友、ゲーリー・スナイダーさんは

"Nanao has taken off to walk the star-path"

と記してます。
天文学の大好きだったナナオはきっと星空の間を軽やかに歩いていることでしょう。

Thank you so much, Nanao.
Have a nice trip to space!

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(2006年6月 南伊豆にて)
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by flying-books | 2008-12-24 01:52 | Walk with Nanao

ビート詩人との旅:0

先日、戦後最大のアメリカ詩人アレン・ギンズバーグやピューリッツァ賞詩人ゲーリー・スナイダーの盟友でもある、現在83歳のビート詩人ナナオサカキと、彼が10年来拠点としてきた南伊豆の農村を訪ねて来ました。
拠点を東京の五日市に移すに際しての本の整理が目的ですが、ななおと過ごした2日間からは、アレンやゲーリーとのリーディング・ツアー、日本の戦後カウンターカルチャー史など学ぶことが多く、貴重な話をたくさん聞くことが出来ました。それらのエピソードを今後このブログにて不定期連載として記していきたいと思います。


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(写真は南伊豆のナナオの家とFlying Booksでのナナオ)
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by flying-books | 2006-05-31 23:25 | Walk with Nanao