立体文学

明日はNY在住(現在は放浪中!?)の作家・翻訳家新元良一さんと、イラストレーターの山崎杉夫さん、ピアニストの杉浦哲郎さんによる立体文学セッション、紙芝居「ここだけ雨が降っている」を開催します。
気付いたら既に8回目。この立体文学がどういうものかと言うと、普通、文学と言うと作家が書斎等にこもって生み出すようなイメージが強いですが、アートや音楽などさまざまな要素を立体的に組み合わせ、観客も一緒になって一つの作品が作られて行く過程を体験しようという試み。毎回、新元さんの得意とする対談をはさみ、フォトグラファーの若木信吾さんや、気象予報士の加藤順子さん、絵本作家のきたむらさとしさん、詩人の谷郁雄さんなど様々なジャンルからのゲストをお迎えしました。今回は新元さんの朗読の師匠でもある浪曲士の玉川美穂子さんをお迎えします。
また小さな書店ならではのお客さんと出演者の距離の近さも魅力で、お客さんとの対話や質問がストーリーに影響を与えることもあり、インタラクティブなイベントなのです。
ストーリーは高校生のすぎお君とピーチちゃん、盲目の詩人の老人高山さんが主人公のファンタジー。全10話になる予定です。
明日は8話と、今回の書き下ろしの9話を公演しますが、初めての方でもお楽しみいただけるようになってますので、是非遊びにいらして下さい!
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1月15日(日)
立体文学セッション vol.8 紙芝居『ここだけ雨が降っている』第8話&第9話
【紙芝居、生演奏、対談】
出演:新元良一(作家・翻訳家)、山崎杉夫(イラストレーター)、杉浦哲郎(ミュージシャン、ピアニスト) ゲスト:玉川美穂子(浪曲師)
OPEN:19:00 start:19:30 料金:1500円(1ドリンク+特製ポストカード付) 
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by flying-books | 2006-01-14 16:48 | EVENT@FB


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